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記念品紹介

コラム 銀ちゃんの『銀が一番』 2018年10月25日

今月は週末になると台風で、運動会など催し物の日程が大変だったかと思います。
また1日の寒暖の差が激しい時期でもあります。風邪などひかぬようお祈り申し上げます。

そんな昨今、大変ありがたいことに
弊社に工場見学を希望される法人さんが立て続けに6社もありました。
工場見学
業界の営業先様、その先の企画会社さん、または店舗の販売員さん等など、色々な分野で、
また目的も異なり、皆さん社交辞令だと思いますが、大変勉強になりましたとか、
面白かったと申してお帰りなられました。

これは大切なことで、先日も得意先様の社長さんに若い方、
仕事を楽しめておりますか?と問いかけました。
私が思うに、社内や工場での研修(最低でも半年から一年)を積ませず、
営業先で返答に困ることが日常茶飯事、ライバル会社の影をちらつかされて、
パワハラに近い扱いを受けていたら、辞めても仕方がないと思います。
仕事だから仕方がないと我慢される方もいらっしゃいますが、
研修の積み方で先々大きく変われます。

弊社でもその一環として、若い社員さんを育てる目的で、時間に余裕ができたら、
私は早上りをして、好きなことをやらせてもらうことにしました。
先日も半分仕事でしたが10数年ぶりに平日ゴルフ、
またある時は品物を置かせてもらっている近くのお店に立ち寄り、
直近で製作した物のコマーシャルや次の新製品のリクエストなど
前向きなひと時を過ごせております。

私はこんなゆるい日々を過ごしておりますが、お客様から頂戴しました提案を自分で考え、
図案を製作し、現場の者と製作方法を相談し、身振り手振りで説明する、
要は思いっきりアナログです。デジタルは若い社員さんに全てお願いしております。
そんな今はデジタルでの提案が多くなり、身振り手振りからパソコンへと利便性は広がりました。
ただ弊害もあります。それは営業分野におけるスキルの減退です。
我々業界でもデザイン企画が優れたところほど、その反動が生じており、
自ら提案する物がどう生産されるか、興味もない者が増えました。
戦う相手が同業者から他業種に移行していることに気が付かない方も見掛けます。

仕事は「商い」と申しますが「飽きない」ことだと思います。
そのために何か自信がある分野を作ることが大切だと思います。
肩肘張らずに楽しくやりましょう。

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